門倉の今季

結局、今年のシーズンは７勝９敗で終わった。開幕投手、１０勝を期待されていた門倉にとっては不本意なシーズンだったろう。 　もちろん、去年と比べたら天地の差だし、首脳陣の期待も厚い。来年こそは本調子に戻ってくれることを期待したい。 　もちろん、オフシーズンも当サイトは門倉情報を追っかけたいと思っております。よろしくお願いします。

2000年10月18日 23時26分24秒

門倉７勝目

今日は門倉の関東最終戦。是非見に行きたかったのだが、仕事では仕方がない。 　ただ、「プロ野球ニュース」で門倉の快投をたくさん流してくれたので、よしとしましょう。

2000年09月21日 00時33分20秒

先週のウエウタン戦

さて、二軍での門倉だが、先週土曜日のカープ戦に登板した。 　結果は五回３失点で降板。しっかり暴投もしている。 　一軍投手陣も火の車の昨今、本当に早く一軍に上がってもら わないと困るんだが……。

2000年06月14日 00時28分58秒

門倉６勝目

今日の門倉は七回まで一失点。ただし、この失点はやはり四球からみ。 　これがなければ門倉もエースと胸を張って言えるんですがね……。

2000年09月16日 00時09分33秒

門倉８敗目

それは青天の霹靂だった。 　ぼんやりとプロ野球速報を見ていたら、門倉の名前が出てきたのだ。 　なんでも、今日のマリーンズ２４回戦、７回に中継ぎ登板した門倉は、２四球３ヒットで２点を与えて敗戦投手になったのだ。 　大体、５０球も投げているのが問題だ。前回のＫＯの調整登板には十分だったろうが。

2000年09月12日 01時21分13秒

門倉７敗目

今日の門倉は、久々に四球病を発症したらしく、二回で５四球。 　しかも、二回だけで四つ。ということは、そう、押し出しですね。 というわけで、バファローズの連勝をストップさせてしまったのでした。 　１０勝がだんだん遠くなるな……。

2000年09月09日 00時50分56秒

門倉４勝目

今日はデーゲームということで、ちょっと不安だったのだが、打線の援護もあって、六回２失点で降板、４勝目となった。 　どうやらお立ち台に立ったようだが、関東では残念ながら聞けなかった。 　移籍後初勝利以来ではなかろうか。

2000年08月27日 00時45分44秒

ようやく復帰祝い

門倉もようやく打線の援護をもらって三勝目、完封というおまけ付きです。 　近鉄の連敗も止まったし、後は四球が少なくなればいいのですが……。

2000年08月19日 21時24分05秒

カルビーの門倉カード

しばらく前に、カルビーの２０００年度版カードを手に入れた。 　裏の写真が笑っているようで雰囲気がいい。

2000年08月18日 23時50分44秒

門倉六敗目

それにしても、４安打で２失点とは、ちょっと効率が悪すぎるような気がする。一点はホームランだし。 　後、個人的に気になるのは、ローテーションが中五日で回っているようで、次の登板日が読みにくいことである。 　情報が遅れてしまうこともあるが、ご了承いただきたい。

2000年08月14日 01時00分58秒

門倉４敗目

今日も、門倉は７回までスミ１でがんばっていたが、力つきてしまった。お陰で４失点である。 　いい加減打線も奮起してくれないと、次こそ力つきてしまうぞ。

2000年08月09日 01時56分36秒

まずは一安心

昨日のダイエー戦で久々に先発登板した門倉。 　残念ながら打線の援護がなく負けてしまったが、まずまずの出来だったのではないでしょうか。 　後は投球数を減らすように頑張って欲しいです。

2000年08月03日 00時56分42秒

門倉５敗目

門倉投手は１１日の阪神戦に登板し、５失点で負け投手になった。 　ここまでならいつもと同じだが、今回は一つ進歩があった。なんと、完投したのだ。 　２点も９回に取られた物だし、このまま行けば勝利の日は近いかも。

2000年07月16日 02時26分21秒

門倉４敗目

７／５のドラゴンズ戦に登板した門倉は、６回を投げて３失点、負け投手になった。 　打線の援護がなかったのも事実だが、相変わらずの調子のようだ。 　リリーフした盛田の方が調子良さそうだもんな……。

2000年07月08日 04時18分03秒

門倉三敗目

日曜日の阪神戦に登板した門倉。かつては「阪神キラー」と言われていたこともあるのだが、今やその面影もなし。３失点で負け投手になった。 　ここまで負け続けると、なにが原因なのか、皆目見当がつかない。はたして、この悪循環から抜け出せる日は来るのか……。

2000年06月27日 01時40分02秒