今日の門倉 その5
門倉健選手の動向など、気が向いたら書き込む日記です。

頼むから先発に戻してくれ!
 はあ、何から話せばいいのやら。
 そもそも、前日ラスト2イニング投げた投手を、翌日2回から投げさすなんて、普通考えたくもない。
 投手が余ってた7月の中継ぎとは事情が違うのだ。門倉をとっとと先発に戻してくれ。いつか花も咲くだろう。

 とりあえず、門倉ではなく山崎一が二軍落ちしたので、まだ挽回のチャンスはある。ぜひとも先発で果たして欲しい。
2001年08月15日 22時15分51秒

門倉復調の気配?
 ここ数試合不調が続いてた門倉が、今日のファイターズ戦で8.9回中継ぎ登板した。
 最初のうちは四球を出したりとはらはら物だったが、9回の実松への三振は、久しぶりに門倉らしい投球だった。
 これで次の登板が全く読めなくなったのが悩みだが、このまま復調してくれればと思う。
2001年08月13日 23時39分14秒

大変だ!門倉二度目の開幕投手に!!
 7/21の大阪日刊スポーツより

 後半戦開幕投手に指名されたのは“ラッキー門倉”だ。28日からの2位ダイエーとの3連戦(福岡ドーム)の初戦先発に門倉が決定した。「ツキを持っているし、それにあやかるよ」と梨田監督。開幕戦、猛牛3000勝試合、前半戦終了戦の節目3試合で先発した門倉はいずれも6失点で降板しているが、チームはなんとすべて勝利。節目で門倉が先発すれば、チームが勝つ不思議なジンクスがあるのだ。門倉は「今度はツキより実力で勝ちたい」というが、データ的には初戦勝利はこれで決定?
(引用ここまで)

 確かにその通りだが、ここは一つ裏切って完封して欲しいものだ。
ネットラジオで応援しているぞ。
2001年07月21日 20時33分42秒

プロ野球好珍プレー日米大決戦
 本日日本テレビ系で放映された番組で、門倉の特集が流された。この手の番組に門倉が出るのは、98年フジ版の春季キャンプのテーピング似顔絵以来だと思う(年末特集をこのために残してある私)。
 もちろん門倉だからして、注目するのはアゴしかない訳なのだが、キャンプ中の映像が見られたのは珍しかった。
 ま、バルデスの打球直撃事件の脚色は大目に見てあげよう(真相はこの下にあるので)。
 関東ではいずれ再放送があると思うので、見逃した方はお楽しみに。
2001年07月16日 22時50分33秒

門倉中継ぎに思う
 オールスターまでスケジュールに余裕がある、中継ぎ投手が不足している、等の理由で、現在門倉は中継ぎとしてベンチ入りしている。
 これまでの登板ではほぼ問題ないピッチングをしており、3日のように勝ち投手にもなってくれたことを考えると、まず申し分ないと言えるだろう。
 ただ、やはり私は門倉には一日も早く先発に戻ってもらいたい。観戦にも行きづらいし、奪三振も少なくなっていくのが気がかりなのだ。
 ところで、最近衛星放送が見れるようになったので、3日はビデオでヒーローインタビューまで録ることが出来てほくほくだった。球場観戦では、門倉がいくらヒーローインタビューをされてても聞こえないのが、ビジター最大の不満なのだ。
2001年07月05日 01時27分40秒

気功ブレスレットの謎
 日刊スポーツの記事によると、門倉の好投の影には、中村ノリから借りた気功ブレスレットがあったらしい。
 なんだ、それ?と思った私は、早速検索してみた。
 どうやらこれらしい。
http://www.marsk.co.jp/syohin03.html
 おお、気が見える!気が見えるのは松原誠センセイだけだと思ったのに(笑)。
 だが、ブレスレットも四球病には効果がなかったらしい。最期に頼れるのは自分しかいないのだ。

 ライコスウェブガイドに登録されました。ありがとうございます。
2001年06月01日 23時58分42秒

目指せ3000勝
 25日のオリックス戦には球団3000勝がかかっていた。当然門倉はやる気満々。だが、こういう時の門倉は気合が空回りしてしまうのは開幕戦で証明済み。今回も2回を5三振にしたものの、四球絡みで5点を取られ早々に降板。勝利投手の権利もなくなってしまった。
 夏はまだまだ遠い……。

 
2001年05月26日 02時07分04秒

門倉トップ独走中(?)
 まずはこちらを見ていただきたい。
 http://www.hct.zaq.ne.jp/nabeteru/yakyu/p_league/p_2001.htm
 MACの方は文字化けしていると思われるが、門倉は只今トップである。
 花火=被本塁打レースでこれほど活躍するとは予想外であった。
 だが、これで一位になってもホノルルマラソンは免除されないと思うぞ。

 今日の3回以降のピッチングを今後もしてくれれば、希望が持てるのだが。
2001年05月13日 01時34分56秒

ようやく初勝利
 30日のダイエー戦は、先日負傷して降板した因縁の試合だ。相手も同じ星野である。立ち上がりの乱丁で2失点したが、5回に近鉄打線が大爆発し、10点取ってくれた。これで完投してくれるだろうと思ったのだが、7回に大乱調。久しぶりに四球を連発し、押し出しまでサービス。この回はなんとか押さえたものの、ここで降板となった。
 スケジュールから行くと、次の登板もダイエー戦なので、今度は完投してもらいたい。
2001年04月30日 19時10分49秒

マリーンズ戦感想
 今日は観戦するつもりで出かけたのだが、津田沼に来た時点で雨だったので、中止だろうとあきらめて帰ってきた。どのみち今日はTV中継がある。家に帰ってみたら、なんと試合をやっていた。近鉄がリードし、門倉はまだ投げている。門倉は5回に連続四球を出し、たまらず監督が交代させる。後1アウトで初勝利の権利が得られたのに、勿体ないことだ。
 今年の梨田監督は非情に感じることが多いが、門倉もくさらないで欲しい。
2001年04月21日 20時48分06秒

門倉負傷騒動
 事の起こりは4月8日のダイエー3回戦。3回にバルデスの打球を受けた門倉は、耳の裂傷でそのまま降板、負け投手になってしまった。
 TVでは、血が付いた右手を見せてうずくまっていたが、幸い回復の方は順調のようだ。
 球団サイトに写真付きでエピソードも載っているので、ぜひ見ていただきたい。
2001年04月15日 19時07分25秒

門倉博物館入り
 スポニチアネックスより

 パ・リーグの小池会長は28日、連盟事務所で24日の21世紀最初の開幕戦で6人の先発投手が投じた第1球を野球体育博物館に寄贈した。西村(ダイエー)松坂(西武)、金村(日本ハム)、金田(オリックス)、黒木(ロッテ)、門倉(近鉄)が投じた第1球に、各投手のサインが記されている。30日に開幕するセ・リーグの先発投手の第1球も寄贈され12個のボールが同博物館内で展示される予定。

 今度ドームに行ったときには、ぜひ見学したい。
 それにしても、後の世の人々に、「門倉って誰?」と言われないような選手になってもらいたいものだ。
2001年03月30日 22時01分32秒

今シーズンへの期待
 ついに3/24、東京ドームで門倉が開幕投手を勤める。
 実力と運がなければ回ってこない大役。もちろん私も「21世紀シート」で見学予定だ。
 私は、今年は門倉にとって大切な年になると信じている。これからが楽しみだ。
2001年03月23日 22時20分25秒

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