門倉役目果たす

今日の阪神戦、門倉は４点差の９回に登板。セーブはつかないが、ヒット一本無失点で仕事を終えた。 　それにしても、アナウンサーはしきりに盛り上げようとしてるのに、解説の斉藤明夫が突っ込みを入れまくるのには苦笑した。

2004年08月10日 22時50分31秒

門倉代役抜擢

新聞によると、今日からの札幌遠征に佐々木は帯同せず、押さえの代役には門倉を予定していると山下監督が述べたそうだ。 　スポニチの記事では、門倉の謙虚なコメントが紹介されている。佐々木のスパイクと共にがんばれ。 http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/aug/o20040809_50.htm http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/08/10/06.html

2004年08月10日 16時34分27秒

今日は抑えた

今日のヤクルト戦、１点リードの８回から登板。監督が良くやるリベンジ登板だ。今回は調子も良く、きっちり三人で終了。　だが、９回の佐々木がまたも救援失敗。解説の盛田は、門倉より木塚を使って欲しいと不満そうだったが、佐々木が早く立ち直らないと、木塚や門倉にストッパー役が回ってくるかも知れない。

2004年08月08日 21時42分25秒

門倉５敗目

それは予想外の登板だった。今日のヤクルト戦は９回裏、佐々木が前回に続いて救援失敗。10回に登板したのが門倉だった。 　最初のバッターは古田。いきなり初球をスタンドに運ばれてしまう。なんとか後続は断ったものの、敗戦投手になってしまった。古田の貫禄勝ちというところか。 　悔いの残る敗戦だろうが、私は一概に門倉を責められない。

2004年08月07日 22時35分26秒

力投報われず

今日の中日戦は同点になった８回から登板。英智のヒットの後、森野の打球を処理した種田の送球をウッズが落球。点を取られてしまった。しかし、その後は無失点で押さえる。９回表にウッズがホームランで再び同点にしたため、９回裏も続投。無失点に押さえた。 　その後横浜が逆転したものの、佐々木が打たれて残念ながら敗戦。しかし、井上は本当に佐々木キラーだな。

2004年08月04日 23時02分18秒

門倉二勝目

今日の対広島戦。門倉は味方が逆転した直後の８回に登板。佐々木へのリレー役を担った。しかし、その裏多村が３ランを放ったため、９回も引き続き登板。イニング数の関係で勝ちがついた。ゴロをさばいた際にランナーに足を踏まれたのが気になるが、久しぶりにマウンドでのハイタッチを見ることができた。監督にもベンチ前でポンとお尻を叩かれていた。 　今日はフォークのキレが良く、解説者にも誉められていた。

2004年07月30日 23時06分25秒

今日も登板

今日の門倉は、７回に炎上した土肥の後を受けて二番手で登板。城石と対決し、三振に打ち取った。 　次の回に牛田が一軍初登板したため、門倉はお役御免。次回もよろしく。

2004年07月28日 21時36分04秒

月ベイ８月号

今回は東北遠征レポートで、母校の東北福祉大を訪れた門倉の写真が載っていました。 　また、昨日の試合前の署名では呼びかけてをしていたそうです。

2004年07月26日 20時05分33秒

門倉中継ぎ登板

今日もマレンの後を継いで６回に登板。１回を無失点に押さえ、勝敗関係なし。 　しかし、この試合はここからが長かった。追いつかれたり追いついたり。結局１１回に金城のサヨナラ２ランが出て横浜が勝利。門倉もホームベースの出迎えに加わって喜んでいた。

2004年07月25日 22時39分58秒

門倉中継ぎ登板

本来なら土曜のはずのセドリックが登板したので嫌な予感がしたのだが、二番手に見慣れた顔が出てきた時には驚いた。門倉はベンチ入りしていたのだ。果たして門倉の分の先発はどうなるのか。いよいよ若田部を上げるのだろうか。 　それはともかく、登板した門倉は２回無失点、勝敗関係なしで降板した。バックにも助けられたが落ち着いた投球で、149キロもマークした。

2004年07月23日 23時04分58秒

門倉二勝目ならず

横浜国際花火大会が開かれる今日、門倉が広島戦に先発登板した。相変わらずいまいちの立ち上がりだったが、次第に立ち直って６回を３失点に押さえた。味方が４点取ったので、勝ち投手の権利があったが、中継ぎが逆転されてしまった。 　今日は外出していたので、試合はビデオ観戦。門倉の出囃子「猪木ボンバイエ」に乗って守備位置に着く選手たちを初めて見ることができた。 　限定夏ユニ姿の門倉を初めて見たが、背番号が小さく見えた。他の選手は大きめに見えるのに。

2004年07月19日 00時21分48秒

ＴＢＳ好珍プレー

さすが親会社。横浜は別枠で特集を組んでくれた。「横浜むかし話」である。門倉は当然内川とコンビで「こぶとりじいさん」もどきをやっていた。個人的には、佐々木が大学時代に最初に門倉を見た時の驚き（当然アゴ）について語っていたのが印象深かった。

2004年07月15日 23時26分48秒

フジ珍好プレー

内川とのあごコンビで紹介。

2004年07月10日 04時13分41秒

前半戦最後の登板

門倉は今日の巨人戦にも中継ぎ登板。６回裏から７階途中まで投げたが、斉藤にＨＲを献上して１失点で降板。ローズとの対決もあったが、ヒットを打たれてしまった。 　後半戦は三浦も抜けるし、ぜひとも先発に戻って欲しいのだが、今日の内容では正直心配だ。

2004年07月08日 23時18分21秒

門倉中継ぎ登板

なかなか先発登板しないと思っていたのだが、どうやら巨人三連戦は中継ぎに入ったようだ。 　今日は、初先発のセドリックの後を受けて６回途中から登板。７回に二岡にヒットを打たれたところで、ローズキラーの土肥に交代。ローズをダブルプレーに仕留めた。その裏横浜が逆転したため、土肥が勝ち投手に。二岡にヒットを打たれなければ、勝ち投手は門倉だったかもしれない。

2004年07月07日 22時30分02秒

訂正

土井ではなく、土居でした。

2004年07月03日 23時18分03秒

ブルペンの門倉

今日の中日戦の先発は土居。ということは、明日が三浦、門倉は火曜の巨人戦登板だろうか。 　ともかく、ＣＳを見ていたら、８回の斎藤、９回の佐々木登板で、ブルペンの門倉が映った。先輩たちにタオルや水を渡している姿は、ベテランという現実を一瞬忘れさせてくれた。 　今週の『週ベ』に記事あり。『月ベイ』には草薙球場での写真あり。

2004年07月03日 18時03分42秒

門倉４敗目

仙台で行われた対ヤクルト戦、てっきり明日の先発だと思っていた私は、先発が門倉だと知りあわてて帰宅したが、ＴＶを付けた時には既に三点取られていた。 　二回にも失点し、その裏チャンスで打席がめぐってきたこともあって交代。二回４失点で四敗目を喫した。 　こうなると、次回の登板がいつになるか読めなくなってきた。中継ぎ降格ということはないように願いたい。

2004年06月29日 22時37分16秒

日本シリーズで会いましょう

門倉公式サイトの日記が更新された。今回は移籍初勝利、近鉄合併問題など読み応えがある内容だった。 　タイトルの台詞で締められているのが人徳を感じさせた。

2004年06月27日 00時48分19秒

佐々木のスパイク裏話

門倉好調の影に、佐々木選手からプレゼントされたスパイクがあることは前に紹介したが、今日発売の東スポに裏話が載っていた。佐々木と門倉の足のサイズは、やはり同じ28.5だった。また、佐々木のスパイクは特注品で、佐々木しか使うことはできないのだそうだ。 　さくまあきらさんが昨日の観戦レポートを上げているのでご紹介。 　http://sakumania.com/diary/nikki/040623.html

2004年06月24日 18時50分00秒

門倉プロ初ＨＲ＆今季初勝利

本日の対ヤクルト戦、７回１失点で降板、１勝目をあげた。１号ＨＲも打っている。 　というわけで、観戦記は後日ＵＰします。

2004年06月23日 23時31分58秒

記事色々

大矢陽子リポートより。「猪木ボンバイエ」の仕掛け人は佐伯だった模様。 http://www.baystars.co.jp/column/index.php?in_id=124 　神奈川新聞記事。近鉄消滅に対する門倉の反応が公開されたのは初めて。 　いつも厳しい石橋記者だが、門倉の記事には暖かいものを感じるのは私だけだろうか。 http://www.kanagawa-np.co.jp/yb/yb04061801.html

2004年06月18日 20時42分36秒

門倉３敗目

今日はＣＳでトップリレーナイターをやるので、門倉先発を見込んだ私は予約して家を出た。ところが、戻ってみたらチューナーが停止している。強制回復させたが、結果として今日一番良かった一回の門倉は見られずじまい。 　試合は、４回６失点で降板、３敗目を喫した。バックのエラーがらみの失点ではあるが、四球から崩れるという、悪い門倉のパターンが出てしまった。 　下で若田部も好投しているし、うかうかしてなどいられないはず。先発を死守して欲しい。

2004年06月17日 23時34分21秒

門倉またも中継ぎ

斎藤隆が中継ぎになることが決まったので、ようやく先発に入るかと思った門倉だが、今日の阪神戦に登板。雨中を二回投げ、勝敗関係なし。同点で登板したので、初勝利の可能性もあったのだが。 　好調なうちに先発に戻して欲しいのだが、斎藤が二軍から上がってくるまでの辛抱か。

2004年06月12日 21時04分08秒

門倉連投す

思えば、去年の今頃、門倉は絶好調だった。今年も調子が上がってきているようだ。 　今日の対ヤクルト戦は、斎藤隆の復帰戦だったが、４回５失点でＫＯ。昨日投げた門倉が２番手で登板した。２回を無失点で降板、勝敗関係なし。 　そろそろ山下監督も、門倉を先発に回すよう、考え直してくれないかな。

2004年06月10日 23時30分42秒

今日は中継ぎ登板

本日の対ヤクルト戦、門倉は２番手で登板。一回無失点、勝敗関係なし。 　最初の大ファールこそ緋やったとしたものの、雨の中無難に片づけた。 　これが今年ハマスタ初登板。登場時には「イノキ、ボンバイエ」が流れ、ギャラリーの笑いを誘っていた。 　個人的には、門倉に８３年度のアニメパーマンのＢＧＭ、バードマン登場のテーマ（仮称）を使って欲しいのだが、商品化されてないのが残念だ。

2004年06月09日 20時47分05秒

広島発言の真相を考える

昨日の横浜の勝利の影で、ちょっとした事件が起こっていた。阪神公式掲示板で、種田のヒーローインタビューをめぐって騒動が起こったのだ。種田は「上に巨人がいるので頑張ります」という趣旨を述べただけで、阪神のことは一言も触れてないのだが、誰かが誤解か悪意をもって紹介したことで、阪神をひとしめる発言をしたと言うことになってしまった。結局掲示板から一連の発言は削除された。 　これで思い出したのが門倉だ。彼がルーキーの頃、広島スタジアムの勝利後に、「広島ファンにざまあみろと言ってやりたい」という発言をし、広島ファンの不興を招いたというエピソードがある。私は当時のことを知らないのだが、去年、野球博物館で記事検索をした際、この件で門倉が語っている記事を２つ見つけた。どちらも、「そんなことは言っていない」「勝手に新聞に載って困った」というような内容で、意外な結果だった。とにかく、この一件で門倉は言葉の恐ろしさを思い知らされたという。 　古くは近鉄加藤哲郎、あるいは今度の種田のように、この発言もなんでもない一言が恣意的に曲解された結果なのだろうか。

2004年06月05日 16時55分09秒

門倉緊急先発

本日の対阪神戦、ウォーカーが背中の痛みを訴えたため、急遽門倉が登板した。奇しくもＣＳでは、元２４番の遠藤が解説者だ。 　立ち上がり、エラー絡みの一点と、金本の一発で２点を失ったが、６回までバックに助けられながら投げぬいた。勝敗関係なしだが、その後チームが逆転勝ちしたので、ハイタッチで出迎える門倉を見ることができた。 　ウォーカーの状況次第では、このまま先発ローテに入るかも知れない。

2004年06月04日 22時21分36秒

今日も登板

今日の対巨人戦は、ＮＨＫハイビジョンで全世界に中継される。この大きな試合に、門倉は２番手で登板した。 　しかし、先頭打者の清水に早速ホームラン。次に元同僚のローズにも打たれる。冷や冷やしたが、なんとか無失点で切り抜けた。次の回は三者三振に斬って取り、その裏、代打を出されて交代した。二回一失点、勝敗関係なし。 　今日のピッチングで、横浜ファンにも好調時の門倉を見せることができて、ほっとしている。次回は是非先発で。 　横浜公式サイトに面白い記事があったので紹介。 http://www.baystars.co.jp/realtime/report.php?in_date=20040526

2004年05月29日 22時33分00秒

門倉またも被弾

予想通り、今日昇格した門倉。先発という予想が大勢を占めていたが、蓋を開けたミルと、先発はルーキーの吉川。門倉は２番手で登板し、一回三分の一で交代。２失点で勝敗関係なし。 　三振と四球と一発という、いつもの門倉らしい内容だったが、チームが逆転していただけに、移籍初勝利の権利を棒に振った形となった。見所は高校の後輩、鳥谷との初対決だった。 　本当に悔しい。横浜の投手台所は苦しいので、またチャンスがめぐってくることを信じたい。

2004年05月27日 23時39分45秒

門倉明日登板？

今週の『週ベ』、門倉の記事あり。 　ケガで降格している門倉だが、先発不足のため、明日の阪神戦で昇格即先発の予定。既に帯同はしているらしい。

2004年05月26日 23時04分27秒

門倉踏んだり蹴ったり

満を持して１６日の中日戦に登板した門倉。しかし、お約束の立ち上がりで、早速福留に２ランを打たれてしまう。しかも、次の井上の打球が右足に当たり、そのまま降板してしまった。横浜も１点しか取れなかったので、敗戦投手になってしまった。 　なお、日刊スポーツの記事によると、全治十日とのこと。湘南降格もあり得る。 http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-040516-0046.html

2004年05月16日 22時11分44秒

門倉湘南登板

門倉は９日の対ヤクルト戦に先発で登板し、２回１失点で降板、勝敗関係なし。 　１点はＨＲ。調整登板だと思われる。今日は雨模様だったので大変だったろう。

2004年05月09日 22時11分17秒

失礼しました

下で好投したのは東ですね。まだ二軍にいます。

2004年05月03日 21時16分38秒

門倉今期初一軍

２日の中日戦に登板した門倉。５回３失点で登板、一敗目を喫した。一発病を除けば、いい投球だったと思う。 　しかし、スカパーの中継は中日サイドで、伸子夫人とのおしゃべりがうっとおしかった。せめてイニングの合間に、というわけには行かないんだろうな。地上波兼用だし。 　門倉は今日降格したが、代わりに南が上がってきた。南も下で好投しているので、再昇格はすぐには難しいかも知れないが、くさらず調整して欲しい。

2004年05月03日 20時12分21秒

門倉今季初勝利

２４日の湘南対日本ハム戦に登板し、８回３失点で今季初勝利。 　このところ動きがなかったので、てっきり一軍昇格待ちだと思っていたのだが。一軍は９連戦なので、今日の結果を見て動きがあると信じたい。 http://www.baystars.co.jp/searex/s_realtime/?in_date=20040424

2004年04月24日 19時27分55秒

門倉久々の先発

１４日の湘南対巨人戦に先発し、五回２失点で降板、勝敗関係なし。 　岩井監督がサイトのコメントで投球を誉めていた。

2004年04月15日 00時52分01秒

ヒーローインタビュー完全実施に賛成します

今日の試合はヤクルトの石堂が投打に活躍し、横浜を下した。テレビでは、石堂がヒーローインタビューを受けている。今年からハマスタではホーム・アウェーにかかわらず、ヒーローインタビューを中継することになったが、今夜が第一号というわけだ。これには批判的な意見が目立つが、私は諸手をあげて賛成である。 　パ・リーグでは、既にどこの球場でも分け隔てなくインタビューが中継されている。門倉を見るにはアウェーの試合しかない私にとって、目の前でＴＶ向けにインタビューされているのに、声が聞こえてこないのがいかにもどかしかったか分かるだろうか。 　最初のうちは違和感があるかも知れないが、いずれ横浜ファンも慣れるだろう。そして、セ・リーグ全部にこの習慣が伝わるよう、強く願っている。

2004年04月13日 20時34分13秒

門倉一回無失点

門倉は１０日の湘南対ロッテ戦に登板し、一回無失点。 　状況が分からないのでなんとも言えないが、二軍での門倉の使われ方は不可解だ。一軍昇格へ向けて調整中という解釈でいいのだろうか。

2004年04月11日 00時05分42秒

湘南初登板

門倉は、４／６の湘南対日本ハム戦に登板し、三回無失点で降板。勝敗関係なし。前回よりもいい仕上がりだったようだ。 詳細は湘南公式サイトhttp://www.baystars.co.jp/searex/s_realtime/index.phpで。

2004年04月06日 23時23分47秒

門倉二軍スタート

本日、開幕登録選手が発表されたが、残念ながら門倉の名前はなかった。 　非常に悔しいが、早く結果を出して一軍に上がってきて欲しい。 　しかし、シーレックスのユニフォーム姿を見に行くべきか、ちょっと悩んでたりもする。 　本日発売『週ベ』にインタビュー掲載。

2004年03月31日 21時14分31秒

阪神戦先発

２５日の阪神とのオープン戦に先発、四回一失点、勝敗関係なし。詳細は観戦記にて。 　夜、ＴＶＫで放送された録画中継では、ネット裏でインタビューされ、今日の内容について反省の弁を述べていた。 　先発当確とはいかなそうだが、これが門倉の平均的な投球だと思うので、早く好調時の勘を取り戻してもらいたい。

2004年03月25日 23時39分32秒

門倉７失点

今日のロッテ戦、門倉は四球と一発のコンビネーションで７失点。勝敗関係なし。 　こんな事では一軍も危うい。

2004年03月11日 18時52分44秒

対ダイエー戦

オープン戦初先発の門倉。四回三失点で降板し、勝敗関係なし。 　立ち上がりの悪さとエラーが絡んでの失点なので、見た目ほど悪くはない内容だったが、相川のキャッチングとバックははなはだ不安だ。やはり馴染みの中村の方がいいのではないか。 　また、去年ここぞと言う時にやられていた城島にまたも軽率に勝負したのはいただけなかった。 　サンスポの記事によると、今日の結果如何では中継ぎ降格だそうなので、ちょっと不安だ。

2004年03月05日 00時12分42秒

紅白戦登板

２６日の紅白戦に登板した門倉だが、ウッズ、村田に一発を献上した。当たっている二人とはいえ、やはり今年も一発病とのお付き合いは続くようだ。

2004年02月27日 21時48分12秒

新春メッセージ

門倉健公式サイトにアップされたメッセージを見た。バックにりおちゃんと思しき声が入ってるのがほほえましい。 　『新春！プロ野球オールスター場外乱闘3　派閥バトル日本一はどこなんだスペシャル』 http://www.fujitv.co.jp/tokuhen/04win_sp/b_hp/yakyu.html を見た。今年は服も普通で一安心。 　かねがね思っていたとおり、門倉はアゴを除けば小顔だということが証明された。

2004年01月03日 21時33分53秒

新春！プロ野球オールスター場外乱闘3　派閥バトル日本一はどこなんだスペシャル

今年はスポフェスにも出演がなくて淋しかったのだが、常連のこの番組はさすがに確保。 　謎なのは、所属チームが「豪快アルコール」なこと。門倉は酒乱の気があるから禁酒してるのでは……。

2003年12月26日 22時03分43秒