２００５／１０／１１ 対スワローズ２１回戦（神宮球場）
今季最後の先発。青木の第一打席に200本安打を許すが、私は間に合わず。
門倉は調子が悪く、四球が失点に絡む。やはり来年の課題はここか。
おまけに投手の藤井にタイムリーを打たれてしまう。結局７回で降板、敗戦投手となった。この後、門倉は最終戦に登板し、奪三振王を三浦と分け合う。
【特別編】２００５／１１／２０ 横浜ベイスターズ少年野球教室
去年はケガで出られなかったが、今年の門倉の担当は緑区。ということで三保小学校に行ってきた。門倉の他には、青山コーチ、岡本、吉村が参加。
門倉はバッテリー担当。ここでは子供たちが絡む写真は載せられなかったが、丁寧に指導していた。
最後にベイスターズ選手と子供たちの対抗試合。試合では吉村が満塁HRなど大暴れ。子供たちに叩かれまくっていた。青山コーチはいつもと変わらず辛口。
【特別編】２００５／１１／２３ 横浜ベイスターズファン感謝デー
またも抽選会で並び、入れたのは開始約１時間後。後で聞いた話だと、去年の倍の３万人来ていたそうだ。ファンクラブの更新を終え、落ち着いたときには１時を回っていた。
今年の活躍ならイベントに出るだろうという予想通り、佐伯と鶴岡と共にトークショーに出演。門倉は以前購入した猪木マスクを被って登場。試合中に佐伯に「トイレに行きたいから３人で切ってくれ」と言われたことなどを披露していた。来年の抱負について、皆が優勝という中、「アジアチャンピオンになる」とその上を言っていたのが負けず嫌いの彼らしい。
また、横浜スタジアムからスタジアム賞ももらい、トリの雄叫びも決まった。
