8月29日 作品解説開設
ようやく「この話はどの話?」を開設することができました。まだまだ道のりは長いのですが、長い目で見守っていただきたいものです。
ところで、先日帰省した際に、結婚して子供のいる友人と会ってきました。子供はやんちゃ盛りで、時々母親が怒るのですが、多少激しく叱責した後でも、抱きしめてかわいがるのです。きちんと補填しているところは、母親というのはすごいな〜と思いました。
8月26日 たまには音楽の話
今日発売のCDを買うため、お店巡りをしてきました。
買ってきたのが米倉千尋「WILL」(封神演義)、THE ALFEE 「Justice For True Love」(金田一少年の事件簿2)、そして「モグロのサンバ」(笑ゥせえるすまん)でした。「モグロのサンバ」はマキシサイズだったんですね。でも、パッケージを見たら絶対忘れません。
ところで、数日前面白いアルバムを買いました。
「テクノ歌謡 ポリドール編 ハートブレイク太陽族」(PCD−1488)
タイトル通り、ポリドールから発売されたテクノ歌謡曲のオムニバスです。が、先日ラジメニアでかかった子門真人の「スター・ウォーズのテーマ」を始め、「星空サイクリング」、「みんなのうた」で使われた「テクテク・マミー」など、アニメファンにもなじみ深い曲が入ってます。
私はもちろん「ハートブレイク太陽族」目当てで買ったのですが、「テクテク・マミー」や「キッスは殺しのサイン」(早見優)がお気に入りです。
8月25日 金田一映画の安原さん
遅れましたが、21日に見てきた映画『金田一少年の事件簿2』の感想など。ただし、作品の性質上、ネタバレ覚悟でお読み下さい。
安原さん演じる「若林 信」は、今どきのロンゲのちゃらちゃらした兄ちゃん。蒼紫並みに若い役は久しぶりじゃないかな。
ただし、役どころとしてはブラフの一人以上の役割は果たしていなかった気がします。小説版はまた筋が違うそうなので、比べてみれば何か分かるかもしれませんが。
この映画の聞き所はやはり、納谷悟朗と夏八木勲でしょう。
で、田の中勇も出てたはずなのだが、……あれ?
8月20日 蒼紫ビデオ入手速報
アニメイトで、一日早く入手してきた。本編を飛ばして、安原さんのインタビューを見る。最初はくぐもって聞きづらいが、次第に安原調になっていく。
アフレコ演出の三ツ矢雄二を「三ツ矢」呼ばわり。さすがキャリア組だ。
操との関係は、意外にも「るろうに剣心解析指南の書」と同意見。へぇー。
インタビューを見終わったら本編へ。いきなり阿武隈四入道戦で大笑い。そして予想通り、かみ合わない左之介と弥彦とのナレーションに悶絶死。
というわけで、安原ファンには蒼紫が45分で分かるこのビデオ、お勧めですよ。
8月11日 「石破ラブラブ天驚拳」
いやあ、夏休みを利用してようやくサターン版の「スーパーロボット大戦F完結編」を終わらせた。図鑑も100%にしたし、もう悔いはない。
というわけで、プレステに入れ替えて「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」をやる私の姿があった。
このシリーズ、安原さんが出てたロボットアニメが出てれば文句ないんだけどな……。
8月9日 「金田一少年の事件簿2」
今月号の『ニュータイプ』に、アフレコ陣の集合写真が載っていた。安原さんは、奥ゆかしく右奥から二番目に立っている。とりあえず、すぐ死ぬ役は安原さんでないことが分かったので、安心して見に行けるというものだ。
8月8日 いやな夢
先日、いやな夢をみた。
私がどこかの古本屋に入っている。なぜかそこには、『パーマン』の絵コンテや作品タイトルの書いてあるセルが……。喜んで手に取るが、値段が書いてない。それでもつかんでレジに持っていく。値段は覚えてないが、それなりの金額だったのだろう。「じゃ、ボーナス払いのカードで」と言っているところで目が覚めた。
もう末期症状じゃ〜!