初心者管理人の更新日記４９

初心者管理人の更新日記４９（０３．０１）
１月２６日　最終回二題　今日は『激闘！クラッシュギア　ターボ』と『おジャ魔女どれみドッカ～ン！』の最終回。『クラッシュギア』は、『ニャンダーかめん』の後番として惰性で録っていたのだが、すぐに別の意味で面白い作品だと分かった。最終回も、今までの大風呂敷にふさわしい画面作りで大層満足。ラストの満願寺とコウヤのシーンで、つい『キングゲイナー』ＯＰを思い出した。続編のアミノテツロー監督はどう来るのだろうか。　『どれみドッカ～ン！』も４年間の伏線をきちんと消化した最終回で、涙涙だった。おんぷちゃんが『脱チャイドル宣言』という本を書いていたのにはニヤリ。スミレもこんな風に吹っ切れたらいいのに。１月２５日　『《光世紀世界》の歩き方』　追っかけ情報、『氷の家』は緊急速報。ＬａＬａＴＶは未加入だったが、２０日の大解放デーにたまたま見ることができて、主役男女が安原義人と戸田恵子なのにびっくり、すぐに契約した。ＢＳ放送時に見逃したのでありがたい。　『まんが偉人物語』、ヒストリーチャンネルが終わったと思ったらＡＴ－Ｘに移籍。放映リスト通りに話が進んでなかったので、こちらで完全版を放映するのに期待。　安原さんと関係ないが、チャンネルＮＥＣＯの『マンガ日本経済入門』も当時見てなかったので楽しみ。ＯＰが大好きだ。ただし、時間がファミ劇やホームドラマチャンネルの録画時間と被るのが悩みの種。週末の集中放送にするか。　愛・蔵田氏が紹介していたのを見て、アマゾンで注文した本が届いた。『続・パーマン』で舞台になっている地球近郊の恒星系を視覚的に解説してくれる、ありがたい本だ。ケンタウルス座α星の名前が「トリマン」ということ、予想はしていたが、白鳥座６１番星とトリマンが地球をはさんでほぼ反対側にあるのも確認できた。恥ずかしかったのは、地球をはじめとしたこれらの星々が、「オリオン腕」に所属しているということ。ずっと「いて座腕」と勘違いしていた。１月１８日　『被告人』　今年の安原さんの仕事始め、アートスフィアで上演される『被告人』を観劇してきた。（公式サイト）　『オウムとにわとり』の演出をしていたグレック・デールつながりというところか。　観客は殺人事件に立ち会う陪審員という役割を担わされる。結末は観客の出す「有罪」「無罪」のボードによって決まるのだ。　安原さんの役は裁判官。ヒートする弁護士や証人を諫めたりするのが主な仕事だ。だが、ラストに陪審員に向かっての長語りシーンがあるので、そこが一番の見せ場だろう。　ストーリーの関係上、詳しい内容や結末は書けないので、見に行った方はメールフォームから教えていただけるとありがたい。ちなみに私は、「無罪」のボードを出したが、陪審員の総評は有罪だった。　『逆転裁判』好きな方にはぜひともおすすめしたい。　検索してたら、スタッフの方の裏話が書かれている掲示板を発見。　出演者の中に、『ウルトラマンコスモス』に出てた市瀬秀和がいたせいか、小学生くらいの子供も観客にいたのが印象に残った。後、舞台中央でずっとタイプライターを打つ演技をしていた女優、地味だけど大変な役どころですね。　後、パンフの安原さんの経歴に『パーマン』が書かれていたのも嬉しかった。　終演後、安原さんを楽屋に訪ねた。外部公演では今までしてなかったのだが、この非常時には仕方ない。何度やっても緊張する。安原さんにバードマン出演のことを知らせると、まだオファーは来ていないらしく、「事務所によく言っとくよ」と前向きな返事を下さった。ほんと、よろしく頼みます。１月１３日　東獄（ごく）大帝たおせ　HyperJoyにカラオケしに行って、配信されたばかりの『悪魔くん』ED「12FRIENDS」（70644）を歌ってきた。だが、タイトル通りの歌詞表示が出て大笑い。正しくは、「東嶽（がく）大帝たおせ」である。会社にはメールしたので、早く直りますように。曲パートは笑い声まで再現してあって、がんばっていたので残念。　当サイトも５年目に突入。いままでになく忙しくなりそうで、これも映画化のたまものです。今後ともよろしくお願いします。１月６日　ナノマシン　ターンＡの映画を見ていて、今更ながら思ったのだが、コピーロボットって、ナノマシン使ってるとしか思えない。正確にはナノアセンブラーと呼ぶべきだろうか。藤本先生がコピーの設定を考えたときに、そこまで考えていたとは思えませんが、そういう概念自体はあったようなので、ひょっとしたら……。１月１日　年末ＳＰ　パーマニアにとっては記念すべき１年のスタートだ。　年末年始にスカパーのスターデジオが無料開放されていることを知らなかったので、一所懸命聞いている。私が主に聞くアニソン系とアイドル・声優系の局は各４時間プログラムなので、スケジュールの調整が大変だ。　今は声優系のときめもソング特集を聞いているが、どうしても頭をよぎってしまうのが、最近ラジメニ掲示板で話題になっている人のこと。彼が望んでいるのはこういう特集なんだろうか。　さて、年末のドラＳＰ、皆さんはご覧になったと仮定して話を進めよう。　再放送の二本のセレクト、１本目はともかく、２本目はファボリ等でも当分放送されない話なので良かった。カバオの文通ネタも聞けたし。ちなみに１本目には入れ歯会話はなかった模様。　そして新作パート、ミツ夫の部屋設定はＮＵを見て知っていたものの、色が付くとまた格別。今度のコピーはクローゼットにしまうんですな。ガン子が乱入しても人間体コピーを隠しやすいかも。　バッジの色が原作準拠のツートン・カラーなのも密かなポイント。　ミツ夫の机の上にタワー型パソコンがあるように見えたのは気のせい？上に戻る

初心者管理人の更新日記４９（０３．０１）

１月２６日　最終回二題

　今日は『激闘！クラッシュギア　ターボ』と『おジャ魔女どれみドッカ～ン！』の最終回。『クラッシュギア』は、『ニャンダーかめん』の後番として惰性で録っていたのだが、すぐに別の意味で面白い作品だと分かった。最終回も、今までの大風呂敷にふさわしい画面作りで大層満足。ラストの満願寺とコウヤのシーンで、つい『キングゲイナー』ＯＰを思い出した。続編のアミノテツロー監督はどう来るのだろうか。
　『どれみドッカ～ン！』も４年間の伏線をきちんと消化した最終回で、涙涙だった。おんぷちゃんが『脱チャイドル宣言』という本を書いていたのにはニヤリ。スミレもこんな風に吹っ切れたらいいのに。

１月２５日　『《光世紀世界》の歩き方』

　追っかけ情報、『氷の家』は緊急速報。ＬａＬａＴＶは未加入だったが、２０日の大解放デーにたまたま見ることができて、主役男女が安原義人と戸田恵子なのにびっくり、すぐに契約した。ＢＳ放送時に見逃したのでありがたい。
　『まんが偉人物語』、ヒストリーチャンネルが終わったと思ったらＡＴ－Ｘに移籍。放映リスト通りに話が進んでなかったので、こちらで完全版を放映するのに期待。
　安原さんと関係ないが、チャンネルＮＥＣＯの『マンガ日本経済入門』も当時見てなかったので楽しみ。ＯＰが大好きだ。ただし、時間がファミ劇やホームドラマチャンネルの録画時間と被るのが悩みの種。週末の集中放送にするか。

　愛・蔵田氏が紹介していたのを見て、アマゾンで注文した本が届いた。『続・パーマン』で舞台になっている地球近郊の恒星系を視覚的に解説してくれる、ありがたい本だ。ケンタウルス座α星の名前が「トリマン」ということ、予想はしていたが、白鳥座６１番星とトリマンが地球をはさんでほぼ反対側にあるのも確認できた。恥ずかしかったのは、地球をはじめとしたこれらの星々が、「オリオン腕」に所属しているということ。ずっと「いて座腕」と勘違いしていた。

１月１８日　『被告人』

　今年の安原さんの仕事始め、アートスフィアで上演される『被告人』を観劇してきた。（公式サイト）
　『オウムとにわとり』の演出をしていたグレック・デールつながりというところか。
　観客は殺人事件に立ち会う陪審員という役割を担わされる。結末は観客の出す「有罪」「無罪」のボードによって決まるのだ。
　安原さんの役は裁判官。ヒートする弁護士や証人を諫めたりするのが主な仕事だ。だが、ラストに陪審員に向かっての長語りシーンがあるので、そこが一番の見せ場だろう。
　ストーリーの関係上、詳しい内容や結末は書けないので、見に行った方はメールフォームから教えていただけるとありがたい。ちなみに私は、「無罪」のボードを出したが、陪審員の総評は有罪だった。
　『逆転裁判』好きな方にはぜひともおすすめしたい。
　検索してたら、スタッフの方の裏話が書かれている掲示板を発見。
　出演者の中に、『ウルトラマンコスモス』に出てた市瀬秀和がいたせいか、小学生くらいの子供も観客にいたのが印象に残った。後、舞台中央でずっとタイプライターを打つ演技をしていた女優、地味だけど大変な役どころですね。
　後、パンフの安原さんの経歴に『パーマン』が書かれていたのも嬉しかった。

　終演後、安原さんを楽屋に訪ねた。外部公演では今までしてなかったのだが、この非常時には仕方ない。何度やっても緊張する。安原さんにバードマン出演のことを知らせると、まだオファーは来ていないらしく、「事務所によく言っとくよ」と前向きな返事を下さった。ほんと、よろしく頼みます。

１月１３日　東獄（ごく）大帝たおせ

　HyperJoyにカラオケしに行って、配信されたばかりの『悪魔くん』ED「12FRIENDS」（70644）を歌ってきた。だが、タイトル通りの歌詞表示が出て大笑い。正しくは、「東嶽（がく）大帝たおせ」である。会社にはメールしたので、早く直りますように。曲パートは笑い声まで再現してあって、がんばっていたので残念。
　当サイトも５年目に突入。いままでになく忙しくなりそうで、これも映画化のたまものです。今後ともよろしくお願いします。

１月６日　ナノマシン

　ターンＡの映画を見ていて、今更ながら思ったのだが、コピーロボットって、ナノマシン使ってるとしか思えない。正確にはナノアセンブラーと呼ぶべきだろうか。藤本先生がコピーの設定を考えたときに、そこまで考えていたとは思えませんが、そういう概念自体はあったようなので、ひょっとしたら……。

１月１日　年末ＳＰ

　パーマニアにとっては記念すべき１年のスタートだ。
　年末年始にスカパーのスターデジオが無料開放されていることを知らなかったので、一所懸命聞いている。私が主に聞くアニソン系とアイドル・声優系の局は各４時間プログラムなので、スケジュールの調整が大変だ。
　今は声優系のときめもソング特集を聞いているが、どうしても頭をよぎってしまうのが、最近ラジメニ掲示板で話題になっている人のこと。彼が望んでいるのはこういう特集なんだろうか。

　さて、年末のドラＳＰ、皆さんはご覧になったと仮定して話を進めよう。
　再放送の二本のセレクト、１本目はともかく、２本目はファボリ等でも当分放送されない話なので良かった。カバオの文通ネタも聞けたし。ちなみに１本目には入れ歯会話はなかった模様。
　そして新作パート、ミツ夫の部屋設定はＮＵを見て知っていたものの、色が付くとまた格別。今度のコピーはクローゼットにしまうんですな。ガン子が乱入しても人間体コピーを隠しやすいかも。
　バッジの色が原作準拠のツートン・カラーなのも密かなポイント。
　ミツ夫の机の上にタワー型パソコンがあるように見えたのは気のせい？

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