初心者管理人の更新日記５６

初心者管理人の更新日記５６（０３．８）
８月２５日　パーマンで歌え！叩け！　久しぶりに行った「アニソン唄う子寄っといで」で、なんと「キミらしいまま」がB-karaに配信されていることを知ってしまった。なんで、よりにもよってB-karaに……。　ちょっと説明すると、カラオケ業界ではアニソンマニアは大切な顧客。リクエスト採用など、積極的に行っている会社が多く、新機種のみの配信など、マニアックな餌で釣る会社も多い。過去の様々な駆け引きで、競争に敗れた会社もあり、巻き返した会社もある。私贔屓のHyperJoyは現在休止中で、今最も熱い機種がDAM G128/G50とB-karaである。この２つ、家の近くには置いてある店がない。仕方なく週末に遠征することにした。　今回のB-kara配信で、それ以上に嬉しかったのが『ウルトラマンUSA』のED、「時の中を走りぬけて」。初めて聞いたときから、『続・パーマン』のメインイメージソングとして勝手に思っている曲である。　「キミらしいまま」のカラオケ自体は普通の出来。ラストの被る部分をどうするかと、ハモれないのが残念である。早く「パセラ」等の複合大型店に採用されて、皆が気軽に歌えるようになって欲しいものだ。　カラオケ店を出てから、近くのゲーセンで『ポップンミュージック10 』に挑戦することに。　ポップン１以来の挑戦ということで、最初はびびっていたが、すぐに勘を取り戻す。『パーマン』は一曲クリアーしないと選択肢に出て来ないが、一般モードを選べば、成績にかかわらず２曲挑戦できる。一曲目は簡単な「はじめてのチュウ」をおすすめ。　「きてよパーマン」、バックミュージックは体で覚えているといっても、クリアーできたのは２回目。対戦キャラの絵が、バードマン調の円盤に乗っているのがポイント。簡単な５ボタンモードだったので、いずれ９ボタンモードにも挑戦したい。８月１９日　夏コミ終了　雨に祟られた夏コミも何とか無事終了した。ブースを尋ねてくださった方々、売り子を手伝ってくださったお二方には感謝の意を申し上げたい。　サイトでの通販受付も開始したので、お気軽にお申し込み下さい。　他の方の新刊は私より遙かにレベルが高く、反省することしきり。冬コミも申し込んだが、今度は小説本中心の刊行予定だ。　『徹子の部屋』にキートン山田が出ていたのだが、この解説を見る限り、『パーマン』出演時期は不遇時代だったらしい。ちなみに私は見逃したので、ＢＳ朝日で２２日にある再放送に賭けている。８月１０日　『キッド』が見たかった　「パーマン塾」に書いた放送ライブラリーでは、様々な番組を保存しており、手続きをすれば見ることができる。今回調べてみたところ、なんと『キッド』の一話がリストに入っていた。安原さんがライバル役で出ている刑事ドラマだ。勇んで頼んでみたところ、「機械の調子が悪いので貸し出せない」というつれない返事。無念であった。　『未来ロボダルタニアス』が参戦するというので、楽しみにしていた『スーパーロボット大戦Ｄ』を入手。本編の重要エピソードもかなり取り上げられているようで、展開が楽しみだ。　残念ながら、安原さん演じる（今回は携帯機なので声なし）柊弾児は育成できるものの、合体してしまうので、出番が少ない。ガンパーに補給装置が付いているので、ダルタニアスのエネルギーが少なくなるとアトラウスに補給して残量を増やすという小技を使ったりしている。　後、今回博士ポジションキャラが少ないせいか、インターミッションで学が大活躍（笑）。８月３日　来年も『パーマン』　ついに『てれびくん』で来年も『パーマン』が上映されることが発表された。　なかなか公式発表が出なかった去年と違い、この時期に発表されたということは、今回のような未完成はないと信じたい。『宇宙船』の渡辺歩監督インタビューも新発見がいろいろあり、パーマニアなら一読をお勧めする。　「『パーマン』の感想掲示板」が最近閑古鳥だったので、思い切って安原義人ファンの掲示板にリニューアルした。だが、その際誤って、言っちゃうぞ！さんの書き込みを消してしまった。申し訳ない。　ちなみに、このレスの親発言。お持ちの方がいたら連絡お願いします。 242.　Re: 12/7放送分　大田康湖　　　2002/12/09 (月) 02:19 > この作品の放送当時、そういう類のものはなかったと記憶してます)。　そうですね。結局、暦に六曜書いてた時代に逆戻りですね。 > それもストーリーとして成立可能だったかも？」　そうすると「パーマンの子守歌」と被っちゃいますからね。 > 母親と対面するブービーが、パーマンセットを投げ出して駆け寄っていきますが、まず何よりそれってまずくありません？正体バラしてるんだから。それとデパート(？)にチンパンジーを連れて行くのも…。　母親にはパーマンセットは目に入ってなかったという解釈でしょうか。それに、パーマン自体知らないでしょうしね。 > 余談ですが、私が魔土災円って「マッド・サイエンティスト」から来ていると理解できたのは、時代が21世紀に突入した昨年のことでした。　同じシャレは色々な方が使ってまして、私は横田順彌氏の「松戸歳圓」がなじみ深いです。こっちの松戸博士は善人キャラです。上に戻る

初心者管理人の更新日記５６（０３．８）

８月２５日　パーマンで歌え！叩け！

　久しぶりに行った「アニソン唄う子寄っといで」で、なんと「キミらしいまま」がB-karaに配信されていることを知ってしまった。なんで、よりにもよってB-karaに……。

　ちょっと説明すると、カラオケ業界ではアニソンマニアは大切な顧客。リクエスト採用など、積極的に行っている会社が多く、新機種のみの配信など、マニアックな餌で釣る会社も多い。過去の様々な駆け引きで、競争に敗れた会社もあり、巻き返した会社もある。私贔屓のHyperJoyは現在休止中で、今最も熱い機種がDAM G128/G50とB-karaである。この２つ、家の近くには置いてある店がない。仕方なく週末に遠征することにした。

　今回のB-kara配信で、それ以上に嬉しかったのが『ウルトラマンUSA』のED、「時の中を走りぬけて」。初めて聞いたときから、『続・パーマン』のメインイメージソングとして勝手に思っている曲である。
　「キミらしいまま」のカラオケ自体は普通の出来。ラストの被る部分をどうするかと、ハモれないのが残念である。
早く「パセラ」等の複合大型店に採用されて、皆が気軽に歌えるようになって欲しいものだ。

　カラオケ店を出てから、近くのゲーセンで『ポップンミュージック10 』に挑戦することに。
　ポップン１以来の挑戦ということで、最初はびびっていたが、すぐに勘を取り戻す。『パーマン』は一曲クリアーしないと選択肢に出て来ないが、一般モードを選べば、成績にかかわらず２曲挑戦できる。一曲目は簡単な「はじめてのチュウ」をおすすめ。
　「きてよパーマン」、バックミュージックは体で覚えているといっても、クリアーできたのは２回目。対戦キャラの絵が、バードマン調の円盤に乗っているのがポイント。
簡単な５ボタンモードだったので、いずれ９ボタンモードにも挑戦したい。

８月１９日　夏コミ終了

　雨に祟られた夏コミも何とか無事終了した。ブースを尋ねてくださった方々、売り子を手伝ってくださったお二方には感謝の意を申し上げたい。
　サイトでの通販受付も開始したので、お気軽にお申し込み下さい。
　他の方の新刊は私より遙かにレベルが高く、反省することしきり。冬コミも申し込んだが、今度は小説本中心の刊行予定だ。

　『徹子の部屋』にキートン山田が出ていたのだが、この解説を見る限り、『パーマン』出演時期は不遇時代だったらしい。
ちなみに私は見逃したので、ＢＳ朝日で２２日にある再放送に賭けている。

８月１０日　『キッド』が見たかった

　「パーマン塾」に書いた放送ライブラリーでは、様々な番組を保存しており、手続きをすれば見ることができる。今回調べてみたところ、なんと『キッド』の一話がリストに入っていた。安原さんがライバル役で出ている刑事ドラマだ。勇んで頼んでみたところ、「機械の調子が悪いので貸し出せない」というつれない返事。無念であった。

　『未来ロボダルタニアス』が参戦するというので、楽しみにしていた『スーパーロボット大戦Ｄ』を入手。本編の重要エピソードもかなり取り上げられているようで、展開が楽しみだ。
　残念ながら、安原さん演じる（今回は携帯機なので声なし）柊弾児は育成できるものの、合体してしまうので、出番が少ない。ガンパーに補給装置が付いているので、ダルタニアスのエネルギーが少なくなるとアトラウスに補給して残量を増やすという小技を使ったりしている。
　後、今回博士ポジションキャラが少ないせいか、インターミッションで学が大活躍（笑）。

８月３日　来年も『パーマン』

　ついに『てれびくん』で来年も『パーマン』が上映されることが発表された。
　なかなか公式発表が出なかった去年と違い、この時期に発表されたということは、今回のような未完成はないと信じたい。
『宇宙船』の渡辺歩監督インタビューも新発見がいろいろあり、パーマニアなら一読をお勧めする。

　「『パーマン』の感想掲示板」が最近閑古鳥だったので、思い切って安原義人ファンの掲示板にリニューアルした。だが、その際誤って、言っちゃうぞ！さんの書き込みを消してしまった。申し訳ない。
　ちなみに、このレスの親発言。お持ちの方がいたら連絡お願いします。
242.　Re: 12/7放送分　大田康湖　　　2002/12/09 (月) 02:19
> この作品の放送当時、そういう類のものはなかったと記憶してます)。
　そうですね。結局、暦に六曜書いてた時代に逆戻りですね。
> それもストーリーとして成立可能だったかも？」
　そうすると「パーマンの子守歌」と被っちゃいますからね。
> 母親と対面するブービーが、パーマンセットを投げ出して駆け寄っていきますが、まず何よりそれってまずくありません？正体バラしてるんだから。それとデパート(？)にチンパンジーを連れて行くのも…。
　母親にはパーマンセットは目に入ってなかったという解釈でしょうか。それに、パーマン自体知らないでしょうしね。
> 余談ですが、私が魔土災円って「マッド・サイエンティスト」から来ていると理解できたのは、時代が21世紀に突入した昨年のことでした。
　同じシャレは色々な方が使ってまして、私は横田順彌氏の「松戸歳圓」がなじみ深いです。こっちの松戸博士は善人キャラです。

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