初心者管理人の更新日記１８

初心者管理人の更新日記１８（００．６）
６月２９日　ＰＳ２衝動買い　おととい、行きつけのセブンイレブンに行ったら、ＰＳ２が置いてあった。どうやら、セブンイレブンだけに配送したらしい。スパロボαを快適にやるためにも、いずれはゲットしておきたいと思っていたのだが、金があるときに見てしまったのが運の尽きだ。結局衝動買いしてしまった。　で、最初に入れたソフトは、「スパロボコンプリートボックス」（笑）。現在「ＥＸ」のリューネ編をプレイ中だ。ちなみに、オリジナル敵キャラに、ニューハーフっぽい「リシェル」という男がいるが、塩沢さんがあてているので、つい聞き入ってしまう。　日曜日に『パーマン補完機構』の打ち合わせが入った。週末は忙しくなりそうだ。６月２４日　ＭＳＮサーチ　という検索ディレクトリがある。Yahoo!のようにスタッフが厳選したリンク集があり、ここの「 Web ディレクトリ : エンターテインメント : アニメ／コミック : 作品タイトル別 : ハ行 : ハ : その他の作品」に『パーマン』が入っている。このたび強化されたらしく、今まであった当サイトと「パーリタ」に加えて、「Acid Yellow」「朝日ヶ丘スミレ団」が加わった。担当者のコメントもついている。スタッフの目は確かだ、と誉めておこう。　で、同カテゴリにあった「白鯨伝説」サイトで見つけたホワイトハット（笑）。解説を読むと、衝撃の事実が分かる。いやあ、安原さんのためには良かった、良かった。６月２０日　駒田よ…… 　横浜ベイスターズの駒田選手が、１８日の試合で代打を出されたことに怒り、試合途中で帰ってしまった。球団は罰金３０万と、二軍（湘南シーレックス）での調整を命じた。　背景はともかく、やってしまったことは取り返しがつかない。２０００本安打まで後少しというところでの事件だが、私が気にしているのは連続満塁本塁打の記録である。イチローが一本差でピッタリ後ろに付けているのだ。イチローのことだ。条件さえ揃えばいつでも抜けるだろう。　私は彼とバードマンとの性格に似てるものを感じて好きだと、「愛しのバードマン」で書いているので、複雑な心境だ。やっぱり、度を超したむらっ気は色々と弊害があるようだ。バードマンも肝に銘じて欲しい。６月１８日　『ら抜きの殺意』文庫本化　安原さんの舞台代表作『ら抜きの殺意』の脚本（永井愛）が光文社文庫から発売された。もともとハードカバーで発売されていたのだが、而立書房というマイナーなところだったので、メジャーになるのは嬉しいことだ。　現在でも、演劇鑑賞会などで盛んに上演されているが、会員制なので気軽に見に行くことはできない。だが、現在ネフェルーダさんのサイトの掲示板で、重大情報が公開されている。ファンで未見の方は、ぜひその目で確認に行くことをお勧めする。６月１３日　『ママまっしぐら！』開始　さて、昨日から、『ママまっしぐら！』が始まった。ＯＰから原作の絵を使っているのが嬉しい。昔、ＴＢＳ系のドラマで同じようなのを見た気がするが。　原作との大きな相違点は、夫の太陽が単身赴任中という設定から、同居している設定に変わっていることだ。これはこれで、話の展開が読めないので新鮮である。後、隣の意地悪家族の娘が、原作よりも可愛くなっているのはさすがだ。６月１１日　『ママまっしぐら！』　６／１２（月）開始　ＰＭ１：００～３０　ＴＢＳ　月～金　公式サイト　原作は『ビジネスジャンプ』に連載されていた、『ほっといてよママ！』というマンガだ。全く私の範ちゅう外なのだが、忍さんが全巻揃えていて（忍さんも人から勧められたようだが）読破している。その時から、（ドラマ化向きの素材だな）と思っていたが、やはり私の目は確かだったようだ。主役がミッチョン、もとい芳本美代子だというのは予想外だったが。６月４日　ハイパージョイサウンドに急げ！　６／１、横浜のハイパージョイサウンドのあるカラオケ屋に行って来た。この機種は、マニアックなアニソンを機種限定で入荷しているので、定期的にチェックしているのだ。今回は六月の新入荷で、私が歌いたかったアニソンが大量入荷した。「解き放て！」「風のうた」「愛・忠誠心」……。ただし、まだ配信はされてないようだ。　藤子ファンとしては、「少年期」が七月配信予定というのが頼もしい。ああ、早く「解き放て！」をハモルン機能で熱唱したい！！６月３日　「正直ゲーム」観劇　テアトルフォンテで上演されたギィ・フォワシイ・シアター公開舞台稽古を見てきた。二本立てで、前半の「樹の下にはいつも想い出が……」は納谷悟朗と火野カチコのほぼ二人舞台。老境の夫婦を好演した。結構大人の話で、ずっとこんなラブラブ夫婦でいられたらな……。と思った。　後半の「正直ゲーム」は、ラジオの生放送を舞台にした苦い劇。安原さんは、ホットラインの視聴者役で声の出演。どさくさまぎれに自分の（？）ペンションの宣伝をするのだが、これが本編の伏線にもなっている。声だけでも存在感がビンビンに伝わってきて、さすが安原さんだと思った。　『北斗の拳　激打２』を買ったが、残念ながら安原さんは喋っていない。もともとかな入力の人間なので、私には遊べない。だが、千葉繁のオープニングナレーションが「西暦２０××年、地球は核の炎に包まれた」となっているのにはウケた。　「ニャンダー」食玩、コンプリートできました。保管場所が大変。上に戻る

初心者管理人の更新日記１８（００．６）

６月２９日　ＰＳ２衝動買い

　おととい、行きつけのセブンイレブンに行ったら、ＰＳ２が置いてあった。どうやら、セブンイレブンだけに配送したらしい。スパロボαを快適にやるためにも、いずれはゲットしておきたいと思っていたのだが、金があるときに見てしまったのが運の尽きだ。結局衝動買いしてしまった。
　で、最初に入れたソフトは、「スパロボコンプリートボックス」（笑）。現在「ＥＸ」のリューネ編をプレイ中だ。ちなみに、オリジナル敵キャラに、ニューハーフっぽい「リシェル」という男がいるが、塩沢さんがあてているので、つい聞き入ってしまう。

　日曜日に『パーマン補完機構』の打ち合わせが入った。週末は忙しくなりそうだ。

６月２４日　ＭＳＮサーチ

　という検索ディレクトリがある。Yahoo!のようにスタッフが厳選したリンク集があり、ここの「 Web ディレクトリ : エンターテインメント : アニメ／コミック : 作品タイトル別 : ハ行 : ハ : その他の作品」に『パーマン』が入っている。このたび強化されたらしく、今まであった当サイトと「パーリタ」に加えて、「Acid Yellow」「朝日ヶ丘スミレ団」が加わった。担当者のコメントもついている。スタッフの目は確かだ、と誉めておこう。
　で、同カテゴリにあった「白鯨伝説」サイトで見つけたホワイトハット（笑）。解説を読むと、衝撃の事実が分かる。いやあ、安原さんのためには良かった、良かった。

６月２０日　駒田よ……

　横浜ベイスターズの駒田選手が、１８日の試合で代打を出されたことに怒り、試合途中で帰ってしまった。球団は罰金３０万と、二軍（湘南シーレックス）での調整を命じた。
　背景はともかく、やってしまったことは取り返しがつかない。２０００本安打まで後少しというところでの事件だが、私が気にしているのは連続満塁本塁打の記録である。イチローが一本差でピッタリ後ろに付けているのだ。イチローのことだ。条件さえ揃えばいつでも抜けるだろう。
　私は彼とバードマンとの性格に似てるものを感じて好きだと、「愛しのバードマン」で書いているので、複雑な心境だ。やっぱり、度を超したむらっ気は色々と弊害があるようだ。バードマンも肝に銘じて欲しい。

６月１８日　『ら抜きの殺意』文庫本化

　安原さんの舞台代表作『ら抜きの殺意』の脚本（永井愛）が光文社文庫から発売された。もともとハードカバーで発売されていたのだが、而立書房というマイナーなところだったので、メジャーになるのは嬉しいことだ。
　現在でも、演劇鑑賞会などで盛んに上演されているが、会員制なので気軽に見に行くことはできない。だが、現在ネフェルーダさんのサイトの掲示板で、重大情報が公開されている。ファンで未見の方は、ぜひその目で確認に行くことをお勧めする。

６月１３日　『ママまっしぐら！』開始

　さて、昨日から、『ママまっしぐら！』が始まった。ＯＰから原作の絵を使っているのが嬉しい。昔、ＴＢＳ系のドラマで同じようなのを見た気がするが。
　原作との大きな相違点は、夫の太陽が単身赴任中という設定から、同居している設定に変わっていることだ。これはこれで、話の展開が読めないので新鮮である。後、隣の意地悪家族の娘が、原作よりも可愛くなっているのはさすがだ。

６月１１日　『ママまっしぐら！』

　６／１２（月）開始　ＰＭ１：００～３０　ＴＢＳ　月～金　公式サイト
　原作は『ビジネスジャンプ』に連載されていた、『ほっといてよママ！』というマンガだ。全く私の範ちゅう外なのだが、忍さんが全巻揃えていて（忍さんも人から勧められたようだが）読破している。その時から、（ドラマ化向きの素材だな）と思っていたが、やはり私の目は確かだったようだ。主役がミッチョン、もとい芳本美代子だというのは予想外だったが。

６月４日　ハイパージョイサウンドに急げ！

　６／１、横浜のハイパージョイサウンドのあるカラオケ屋に行って来た。この機種は、マニアックなアニソンを機種限定で入荷しているので、定期的にチェックしているのだ。今回は六月の新入荷で、私が歌いたかったアニソンが大量入荷した。「解き放て！」「風のうた」「愛・忠誠心」……。ただし、まだ配信はされてないようだ。
　藤子ファンとしては、「少年期」が七月配信予定というのが頼もしい。ああ、早く「解き放て！」をハモルン機能で熱唱したい！！

６月３日　「正直ゲーム」観劇

　テアトルフォンテで上演されたギィ・フォワシイ・シアター公開舞台稽古を見てきた。二本立てで、前半の「樹の下にはいつも想い出が……」は納谷悟朗と火野カチコのほぼ二人舞台。老境の夫婦を好演した。結構大人の話で、ずっとこんなラブラブ夫婦でいられたらな……。と思った。
　後半の「正直ゲーム」は、ラジオの生放送を舞台にした苦い劇。安原さんは、ホットラインの視聴者役で声の出演。どさくさまぎれに自分の（？）ペンションの宣伝をするのだが、これが本編の伏線にもなっている。声だけでも存在感がビンビンに伝わってきて、さすが安原さんだと思った。

　『北斗の拳　激打２』を買ったが、残念ながら安原さんは喋っていない。もともとかな入力の人間なので、私には遊べない。だが、千葉繁のオープニングナレーションが「西暦２０××年、地球は核の炎に包まれた」となっているのにはウケた。

　「ニャンダー」食玩、コンプリートできました。保管場所が大変。

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